2月は省エネルギー月間です。家庭でも省エネを!

2月は省エネルギー月間です。家庭でも省エネを!
マンションのこと
毎年2月は、国が定めた「省エネルギー月間」です。2月は一年の中で最も寒さが厳しく、暖房や給湯器の出番が増える時期です。
そこで今月は、家庭でできる家電、住宅設備の賢い省エネについて調べていきたいと思います。
まず今回は暖房機器の定番、エアコンの省エネ術について調べてみましたのでご紹介していきます。

毎日の生活に欠かせないエアコン

2月は省エネルギー月間です。家庭でも省エネを!

真冬のこの時期、部屋全体を暖めるために最もよく使われるのはエアコンです。でも家電の中でも消費電力が大きいんです。そのためできるだけ使わないように気を付けている人や、こまめに消すようにしている人もいると思います。
でも、
使い方によっては逆に電気を無駄遣いしてしまうこともあるんです。



では、実際にどれくらいの電力を使っているのでしょうか。


2月は省エネルギー月間です。家庭でも省エネを!


実際にどれ冬場の家庭の消費電力のうち、エアコンの暖房にかかる電力は30%にもなるようです。今販売されているエアコンは全て国の省エネ基準を達成しているものですが、やはり古いより新しい機種、省エネ性能上位機種の方が消費電力は抑えられます。でも簡単に買い換えられるものでもないですし、ポイントを抑えて賢く節電できたらいいですよね。

 

エアコンの電力消費が最も高くなるタイミングは?

エアコンが最も電力を消費するのは、室温を設定温度まで到達させるまでの立ち上がり時です。例えば、エアコンの設定温度を25℃にした場合、夏場の室温が30~35℃ならその差は5~10℃、冬場の室温が10~15℃とすると15~10℃ほど室温を上げる必要があります。
住んでいる地域や住宅環境などによっても条件は異なりますが、室温と設定温度との差が大きいほど消費電力も上がるため、一般的には冬のほうが電気代が高くなる傾向にあります。
「自動」運転モードが効果的


エアコンは起動時に室温が設定温度になるまでがいちばん電力を消費するので、電気代を気にして最初から「弱」運転してしまうのは実は逆効果。省エネには最初から「自動」運転モードのほうが効果的です。
エアコンの自動運転機能は、室温が設定温度になるまでは強風運転、その後は微風運転、といちばん電気代が抑えられる効率が良い運転を行ってくれるため、いちばん電気代をかけない効率的な運転方法ということなんです。
エアコン設定温度を上げすぎない(下げすぎない)

エアコンの設定温度が高すぎたり低すぎたりする場合、電気代が高くなってしまいます。電気代をできるだけ安く済ませたいのであれば、夏場の冷房は26~28℃、冬場の暖房は20~22℃に設定するのがよいでしょう。



エアコンの風向きを「下向き」にする
エアコン(暖房)を使用するとき、風向きは「下向き」にしましょう。暖かい空気は天井に溜まりやすいため、風向きは「下向き」が効果的です。また、扇風機やサーキュレーターを天井に向けて回して暖かい空気を循環させると足元まで暖かく過ごすことができます。




夜間はカーテンを閉めましょう
2月は省エネルギー月間です。家庭でも省エネを!
 
夜はカーテンを閉めて暖房したお部屋をしっかり保温しましょう。せっかくエアコンでお部屋を暖めても、窓から入ってくる冷気でお部屋の熱が逃げてしまいます。カーテンで保温効果を高めるポイントとしては、
 
・長さを長くして、窓の上部や床との隙間を無くす。
・厚手の生地や、保温機能のある生地を選ぶ。
・ドレープ(ヒダ)を多くする​ ​​などが有効です。




オン/オフ」を最小限に抑える

エアコンは電源を入れるたびに大きく電力を消費します。そのため、不必要に電源の「オン/オフ」を繰り返さず、最小限に抑えることで電気代の節約につながります。部屋が暖かくなったらまめに消したりするより、同じ部屋にいてまたつける可能性がある場合は、設定温度を少し下げてつけたままにしておく方がお得です。住環境や生活スタイルにもよりますが、一時間ぐらいの短い外出の場合にはつけっぱなしにしておく方が効率がいい場合もあります。

 

定期的にフィルターや室外機の掃除をする

エアコンのフィルターや室外機にホコリなどの汚れがたまっていると、エアコンのパフォーマンスが下がり、余計に電気代がかかってしまいます。環境省によると、2週間に一度フィルターの掃除をすることで、冷房時で約4%、暖房時で約6%の消費電力の削減になるとされています。掃除機でサッとホコリを吸い取るだけで電気代も安くなるし暖房効率も上がるなら一石二鳥ですね。

特性を知って節約しよう

いかがでしたか?今回はエアコン暖房の省エネのコツをご紹介しました。
岩手の冬は寒くて長いです。
冬は夏よりも電気代や灯油代が多くかかります。

住んでみて初めてわかる光熱費。
当初は冬場の光熱費がとんでもない金額になり驚きました。なので少しでも節約節約と思ったものです。もポイントを押さえて節約できるといいですね。
冬場になると頻繁に利用する家電の一つですので、節電術を実践してみてください。

 
 
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